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11月26日の鉄鋼新聞に掲載されました

[ 2020年11月29日 ]

共和鋼業株式会社はひし形金網の特長や無限の可能性を追求する研究所を立ち上げました。
鉄鋼新聞2020年11月26日付
安心安全という特徴を持つひし形金網にプラスわくわくする面白いものを開発し、どんどん発信していきます。
インスタグラム@kyowakogyo_morinagaで検索お願いします。
https://www.instagram.com/kyowakogyo_morinaga/

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インスタグラムはじめました。ひし形金網の情報を発信中!

[ 2020年11月28日 ]

共和鋼業のインスタグラムをはじめました。
インスタグラムQRコード
ひし形金網の情報を続々と発信していきます。また、ひし形金網を使ったおしゃれで意外性のあるグッズを考案して、販売していこうと考えております。

インスタグラムでご紹介していますので、ぜひご覧ください。
https://www.instagram.com/kyowakogyo_morinaga/
(インスタグラム @kyowakogyo_morinaga)

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共和鋼業が「こーばへ行こう!2020」ワークショップに参加しました

[ 2020年11月26日 ]

2020年11月21日、共和鋼業株式会社(東大阪市。社長:森永耕治)は「こーばへ行こう!2020」にて、ワークショップを開催しました。

「こーばへ行こう!」は、モノづくりのまち・東大阪の町工場が中心となって、モノづくりの楽しさを発信し、「こーば」と「住民」をつなげるための産官学協同イベントで、今年は市内の株式会社盛光SCM殿、および株式会社 源邑光 北野刃物製作所殿を会場に開催されました。
オリジナルの小物かけづくり

  • オリジナルの小物かけづくり

  • フェンスdeアート

  • フェンスdeアート
当社は盛光SCM殿の会場をお借りして、感染症対策をしっかりと行った上で、ひし形金網のワークショップを提供。カラフルな5色の線から好きな色を使って金網を編み、革ひもを通してオリジナルの小物かけを作成するプログラムと、ひし形金網に絵を描く「フェンスdeアート」を実施し、のべ82名の方に参加いただきました。
日頃よく目にする金網ですが、参加した方々からは、
「ひし形金網がこんな風にできてるって知らなかった」
「色がいろいろあって面白い」
「親子でできるのが良い。PTAや地域行事でもやってほしい」
「フェンスdeアートがすばらしい!」
といった嬉しい声をいただきました。

今後もこのようなイベントを通じて、モノづくりのまち・東大阪に貢献するとともに、ひし形金網の魅力を発信していきたいと思います。

【ひし形金網の情報を発信中】
今回のような小物かけの他にも、ひし形金網を使ったおしゃれで意外性のあるグッズを考案中です。
インスタグラムでご紹介していますので、ぜひご覧ください。
https://www.instagram.com/kyowakogyo_morinaga/
(インスタグラム @kyowakogyo_morinaga)

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鉄鋼新聞に掲載されました

[ 2020年11月20日 ]

共和鋼業と松下工作所、きづきデザインラボのコラボブランド「amiMono」からの初商品「収納ラック」の発売の件とこーばへ行こう!2020へのワークショップ出展の件が2020年11月19日付け鉄鋼新聞に掲載されました。
鉄鋼新聞2020年11月19日付

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ニットフェンス(Nit fence)の販売を開始しました。

[ 2018年4月10日 ]

誰でも一人で組立可能。輸送性・デザイン性にも優れた新時代のフェンス「ニットフェンス(Nit fence)」の販売を株式会社ニッケンフェンス&メタルさんが開始しました。
鉄鋼新聞に掲載(2018年4月10日)

  • 日刊産業新聞に掲載(2018年4月10日)

  • 日刊工業新聞に掲載(2018年4月10日)

  • 日刊日本金属通信に掲載(2018年4月10日)
ニットフェンスは、株式会社ニッケンフェンス&メタルさんと当社(共和鋼業(株))が7年前から共同開発をスタートし、更に近畿大学文芸学部文化デザイン学科とカラーワイヤーメーカーである日本化線(株)も加わり、大阪発の産学連携商品として完成しました。

開発のコンセプトは@デザイン、A機能、B施工、C輸送、を従来品から革新することで、最小限の部材で金網職人でなくても一人で組立ができ、全ての部材を宅配でも輸送可能なパッケージにコンパクトに収め、街の景観を彩る豊富なカラーバリエーション備えるなど、これまでのネットフェンスのイメージを一新するものです。

詳しくは製品ラインナップ内の「Nitfence」のページをご覧ください

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