IDMブースではひし形金網の耐候性を活かし、「雨ニモ負ケズ。風ニモ負ケズ。ミライは∞」をコンセプトに独自の手法で加工したひし形金網で雲を、アクリルで雨と水を表現しました。
ひし形金網が初めて立体構造物となる画期的な出来事となり、この新しいチャレンジと未来への可能性が評価され、「日経デザイン賞」を受賞しました!
外で使われることの多いひし形金網がインテリアへの可能性を示すことができました。
Case Studies 導入事例
2022
「JAPAN SHOP2022」IDMブース内「共和鋼業」
展示会出展